Cube-Dを使った論理回路実験室

電源装置、信号発生器、オシロスコープなどは不要です、理工系大学で学ぶ論理回路講座に相当する演習をCube-Dで確認しながら解説する試みです。通常高速に動作する回路もクロック周波数を数Hz程度に落とし、LEDや数値表示器により動作を見える化することで、理解が深まります。

Cube-Dのベースボード上にブロックを装着して回路を作成している写真

ブール代数

結合則
多入力AND
ド・モルガンの定理1
ド・モルガンの定理2
完備性



組合せ回路

7セグメントLEDデコーダ
ハーフアダー/フルアダー/3bit加算器

グレイコードカウンタ



フリップフロップ

ラッチ

SRラッチ

Dラッチ

Dフリップフロップ

リングカウンタ



順序回路

1bitカウンタ
M系列生成回路
5進カウンタ
自動販売機



算術演算

工事中