FAQ

【Q1】 電極がむき出しですが感電しませんか?

【A1】 電源は乾電池2本で3Vですので感電の心配はありません。

 

【Q2】 ブロックの出力どうしを接続したら壊れませんか?

【A2】 出力がそれぞれ異なる場合に少し大きめの電流が流れます。ブロック内部に保護抵抗を入れてあるので壊れる心配はありませんが、電池の消耗が早くなります。

 

【Q3】 Cube-Dを使う上でどの程度の専門知識が必要でしょうか?

【A3】 応用回路例の一部を変更して動作させる場合は専門知識は必要ありません。四則演算、論理演算やn進法など中学校で習う数学の知識があればより楽しめると思います。対象年齢は小学校高学年以上としています。

 

【Q4】 ブロック内の演算はマイコンが行っていますがユーザがプログラムを書き換えることはできますか?

【A4】 現在開発中のブロック開発キットを使うとPC上で開発したプログラムをブロック内マイコンに焼き込むことができます。

 

【Q5】 Arduinoなど他のマイコンとCube-Dを接続することはできますか?

【A5】 はい。Cube-Dのブロック間の通信は大抵のマイコンがサポートしているUARTを使っていますので、Cube-Dの温度センサ情報を取得したり、外部マイコンの出力値をCube-Dで表示することが可能です。

 

【Q6】 ブロックを正しく配置したのに回路が動作しません

【A6】 CLK周波数設定が0(外部CLK入力モード)になっている可能性があります。外部CLKが正しく入力されているか確認して下さい。もし内部CLKで動作させることを前提にしている場合にはCLK周波数の設定を行ってください。それ以外の可能性としては、裏面にブロックが装着したままになっている場合があります。意図しない接続がベースボード裏側でなされている可能性があります。

 

【Q7】 それでも回路が動作しません

【A7】 クロック周波数50kHzまで設定できますが、ブロックの接続によっては演算処理が50kHzの1サイクルで間に合わない場合もあります。CLK周波数を下げて確認してみてください。

 

【Q8】 7セグメントディスプレイに何も表示されません

【A8】 電源ON時には必ずディスプレイのいづれかのセグメントは光るように設計してあります。まず電池の向きをご確認ください。電池が消耗していることも考えらますのでテスタなので電圧を確認するか、新品の電池でご確認ください。

 

Q9 裏面にブロックが入りません1

【A9】 表面にブロックが装着されている状態では、その裏側にブロックが装着できません。一旦表面のブロックをはずして、表と裏で同時にブロックを装着してください。

 

【Q10】 裏面にブロックが入りません2

【A10】 表面ブロックの固定脚が邪魔をして裏面に装着したい向きでブロックが装着できない場合があります。複数あるブロックはその半分をブロックシンボルに対して90°回転した固定脚にしています。この2種類のブロックをうまく組み合わせて装着して下さい。

 

 

【Q11】 スイッチとLEDブロック(マルチ)を接続すると、スイッチを押したときに消えます?

【A11】 スイッチを押すとGNDに接続してLowレベルになります。このため論理が反転しているように見えます。

 

【Q12】 温度センサ出力の値が明らかにおかしな温度になっています。

【A12】 センサ出力をディスプレイの表示する場合、表示モードは10進数を前提にしています。16進数モードとなっている場合には表示モードを10進に変更してください。

 

【Q13】 論理反転を行いたい場合はどうしたらよいでしょうか?

【A13】 ANDブロックのNAND出力を使います。2入力の片側はOPENのままで結構です(プルアップしているため)。ORブロックのNOR出力で可能ですが、その場合2入力を接続して下さい。

 

【Q14】 ジャンパ線でつないでも信号が接続されていないようです。

【A14】 ジャンパ線は消耗品なので抜き差しを繰り返すと板バネ部分の力が弱まります。またスルーホール部が銅箔が削れて電気的な接続がなされなくなることとが考えられます。ベースボードの別の位置で回路を作成するあるいはジャンパ線を新たに購入することをお勧めいたします。

 

【Q15】 複数ベースボード接続で回路が動作しません。

【A15】 複数ボード接続の場合には、CLK信号とGND信号の2本がボード間で接続されていることを確認して下さい。さらにマスタボード(クロック周波数設定が0以外)が1つで残りが全てスレーブボード(クロック周波数設定が0)であることを確認ください。

 

【Q16】 チルトセンサブロックの表示値が水平面を保っているのに変化する場合があります

【A16】 傾き角度は3軸加速度センサの出力結果をもとに計算しています(arctan)。従って、水平を保っていても振動や衝撃を受けると本来の傾き角とは異なる値を示す場合があります。

 

【Q17】 デジタル時計を作成したのですが時間が狂います。なぜでしょうか?

【A17】 ベースボードでクロックを生成していますが、通常のデジタル時計に用いる水晶発振子は使わずマイコン内部のCR発振器を利用しています。このため製造ばらつきにより周波数は±1.5%のずれがあります。Cube-Dでは出荷前に補正を行って±0.02%までずれを抑え込んでいます。しかし、60分につき最大で約7秒のずれが発生します。本Cube-Dはあくまで学習用途ですのでご了承ください。